汗を放置すると高確率でニキビに!?

心当たりがあるかもしれませんが、
運動部の人にはニキビが多いと思いませんか?

 

これを
「運動をするとニキビができやすくなる」
「汗をかくとニキビができる」
と勘違いする人がいますが、実際にはその逆です。

 

実は汗をかくことは、ニキビ対策として非常に良いことです。

 

ただし、汗をかいた後のケアを間違うと、
運動をしない人よりも悲惨なことになってしまいます。

 

そして、汗をかいた後のケアの重要度は、
運動をしない人にとっても同じ。

 

まずは汗とニキビの関係から説明しましょう。

 

汗をかくことがニキビケアになる?

冒頭にも少し触れましたが、
運動部の人で顔にニキビができている人は多いですよね。

 

実はこれは、汗をよくかいているからではありません。
むしろ、運動して汗をかくのはニキビに良いこととされています。

 

ニキビの原因は、毛穴が汚れや皮脂で詰まってしまうからですが、
汗をかくことで、毛穴から汗(水分)が分泌され、
詰まった皮脂などを洗い流してくれます。

 

そのため、運動はニキビケアや予防に最適というわけです。

 

しかし、汗をそのまま放置しておくと、
それがニキビを作る大きな要因になってしまいます。

 

汗を拭かないでいると高確率でニキビになる

汗をかくと、毛穴の詰まりを除去してくれるので、
それがニキビケアになります。

 

しかし、かいた汗を放置しておくとどうなるでしょう。

 

皮脂と一緒に流れた汗をそのままにしておくと、
それが乾燥したとき、汗の流れた部分の毛穴が、
全てふさがってしまうことになりますね。

 

また野球部やサッカー部の人などは、
土埃で汚れた袖などで汗を拭うことも。
こうなるともはや毛穴の詰まりが深刻化してしまいます。

 

つまり、これが運動部の人にニキビが多い原因というわけです。

 

ですが、逆に汗をかいた後、きちんとケアをすれば、
適度な運動は、最適のニキビケアになります。

 

そのためには、汗をかいたとき用に清潔なタオルを用意しておくこと。
そして運動した後はシャワーを浴びたり、
洗顔をするなどして肌を清潔に保つことが大事です。

 

これは日常生活で汗をかいてしまったときでも同じなので、
必ず覚えておくようにしましょう。