ニキビで悩みすぎるとニキビが増える!?

「ニキビが嫌で嫌で仕方ない」
「ニキビができて人と会うのが苦痛」

 

そんな思いをしている人も多いですよね。

 

確かにニキビができるのは、かなりストレスです。
できればキレイなままでいたいのにどうしてだろう、と思います。

 

ですが、思い悩みすぎるのも考えもの。
もしかしたら、そのストレスが新しくニキビを作ってしまうかもしれません。

 

ストレスがニキビを作り出す?

「ストレスはお肌の天敵」なんて言いますが、
なぜストレスが肌に悪いか、知らない人も多くいると思います。

 

そこで、簡単に説明しておくと、
ストレスでニキビができる原因は大きく分けてふたつあります。

 

ひとつは、男性ホルモンの活性化です。

 

男子でも女子でも、常に一定量の男性ホルモンを分泌しているのですが、
この男性ホルモンは、
皮脂の分泌量を増やし、しかも肌を角質化させる作用があります。

 

ストレスを感じると、体のホルモンバランスが乱れ、
この男性ホルモンが通常よりも多く分泌されてしまいます。

 

そのため、肌がガサガサになり、
皮脂の分泌量が増えてニキビがたくさんできるようになってしまいます。

 

そして、ストレスがニキビを作るもうひとつの原因が、
緊張することによる体の変化です。

 

ストレスを感じると、体は自然と、
リラックス状態から緊張状態に変化します。

 

緊張状態になると、体はエネルギーを消費し、
しかも筋肉が収縮して硬直化してしまいます。

 

このことで血流が悪くなり、老廃物も多く溜まることになります。

 

血液中に溜まった老廃物は、毛穴を通して、
汗になって分泌されるので、
これがニキビの原因になってしまうこともあります。

 

ストレスを感じると、このふたつの効果が肌に出て、
肌が角質化して、質の悪い皮脂が大量に分泌されます。

 

ストレスがニキビの原因になるのは本当なのですね。

 

前向きな考え方をしよう

ニキビができてしまって、ストレスを感じてしまうのは、
いわばしょうがないことです。

 

こればかりは、いくら
「思春期ニキビは成長過程でできるものだから仕方ないよ」
なんて言われても慰みにもなりませんよね。

 

だって、今こうしてニキビができて悩んでいるのだから当たり前です。

 

ですが、そんなときは少し先の未来を想像してみましょう。

 

例えば、
「ニキビのことを周りに指摘されるのが辛い」

「ニキビを治せば周りを見返すことができる」

 

「ニキビのせいで好きな人と顔を合わせるのも辛い」

「ニキビを治せば好きな人と気軽におしゃべりできる」

 

そんな風に考えてみてはどうでしょうか。
「いつか治る」と思えば、ニキビケアも良い方向に向かうと思います。