寝相もニキビに関係するって本当ですか?

【質問】
寝相もニキビに関係するって本当ですか?

 

【答え】
本当です。
あお向けに寝るようにするのがおすすめです。

 

ニキビは雑菌が侵入するとひどくなる

ニキビは、ニキビ原因菌・アクネ菌によって、毛穴に炎症が起きたもの。
細菌が原因ですので、さらに細菌が毛穴に入ると、ニキビはひどくなるんですね。

 

たとえば「ニキビができたら触ってはいけない」と言われます。
これは、ニキビを触ることにより、手についた雑菌がニキビに入ってしまうからです。

 

なのでニキビができたら、雑菌が侵入しないよう、気を付けなくてはいけません。
そのためには、まずは洗顔をきちんとし、毛穴を清潔にしておくことが大事ですが、夜寝るときの寝相にも、注意する必要があります。

 

寝相が悪いとニキビに雑菌が入りやすい

夜寝るときに、横を向いたり、下を向いたりして寝る人もいると思います。
そうすると、ニキビができやすくなったり、ひどくなりやすくなったりします。

 

横や下を向いて寝ると、枕に汗や皮脂、さらにはヨダレなどが付いたりしますよね?
そうすると、その汚れにより、枕に雑菌が繁殖することになります。

 

枕に繁殖した雑菌は、横や下を向いたままだと、また枕から、顔に移ることになります。
そして毛穴に入り、ニキビをひどくさせることになるわけです。

 

さらに横や下を向いて寝ると、どうしても枕によって、顔が圧迫されることになります。
するとそれによって毛穴をふさぎ、皮脂が詰まりやすくなることがあります。

 

なので、寝る際にはあお向けに寝て、枕には顔を付けないようにするのがおすすめです。

 

はじめは違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。

 

枕カバーは毎日洗濯しよう

それから大切なのは、枕カバーを清潔にしておくこと。
あお向けに寝ようと思っても、つい横や下を向いてしまうこともありますよね?

 

その際、枕が不潔だと、雑菌が顔に移ってしまいます。
なので、枕カバーは毎日洗濯するようにして、常に清潔なものを使いましょう。

 

ただこれは、お母さんに言うだけではダメかもしれません。
お母さんの負担を減らすよう、洗濯の手伝いをするなどのことも必要かもしれませんね?