ビタミンBが不足するとニキビが悪化するので注意!

栄養が、ニキビの発生や悪化に密接に関係するのは、言うまでもありません。
栄養が偏った食生活を送っていると、ニキビができやすく、
また悪化しやすくなってしまいます。

 

「おいしいものなら、何を食べてもいい」と考え、
コンビニなどで買ったお菓子ばかりを食べている人はいませんか?
そうすると、ニキビができやすくなりますので、気を付けなければいけません。

 

コンビニなどのお菓子には、大量の糖と脂質が含まれます。
糖も脂質も、皮脂の分泌を促進し、ニキビを悪化させる原因になります。

 

また栄養の中には、不足すると、ニキビが悪化しやすくなるものがあります。
特に重要なのは、ビタミンB群。

 

ビタミンB群は、ニキビができた場合は不足しないよう、
積極的に摂るようにするのがおすすめです。

 

ビタミンB群の効果は?

ビタミンB群には、B1、B2、B6、B12の4種類があり、それぞれ重要な役割を果たします。
その中でも特にニキビに重要なのは、ビタミンB2とB6です。

 

ビタミンB2

ビタミンB6は、まず脂質の代謝を促進します。
脂質は皮脂の原料となる物質ですから、これがきちんと代謝されることによって、
皮脂の分泌を抑制する効果があります。

 

ニキビは皮脂の過剰分泌が原因で起こりますから、皮脂が抑制されれば、
ニキビは治りやすいわけですね?

 

ビタミンB6

ビタミンB6は、肌の新陳代謝を高める作用があります。
肌は新陳代謝によって、ニキビなどにたいする抵抗力を高めます。

 

新陳代謝が高まれば、それだけ、肌のニキビに対する抵抗力が増し、
ニキビは治りやすいことになります。

 

ビタミンB2とB6とは、片方だけ撮るよりも、
両方合わせて摂るようにするのがおすすめです。

 

相乗効果で、エネルギーの代謝効率がアップして、
ニキビができにくくなるからです。

 

ビタミンB群が含まれる食べ物は?

ビタミンB群は、豚肉やたまご、レバー、ウナギ、納豆などに含まれます。
これらのものは、積極的に食べるよう、心がけましょう。

 

食べ物に、好き嫌いがある人もいるかもしれません。
でも好き嫌いをしていては、ニキビを治すことはできません。

 

ただしビタミンB群は、水に溶けやすいことが欠点です。
尿として排出されてしまいやすいため、ビタミンB群が含まれた食べ物は、
毎日食べるようにすることが必要です。